ヘッドロゴを替えてみた [MAVIS]
Lotusと平行してMavisもいじっています。
Mavisのストラトについては、先入観が強すぎ正当に評価していませんでしたが、どっこい、手をかければかけただけ良くなっていくとてもいい素材です。
で、調子に乗って、余計なことをはじめてしまいました。
まず、こいつをば、
たまたま在庫があった某ブランドに交換しました。
ここまで来ると止まらなくなる悲しい性分。
このロゴも替えてしまおう!
MAVISっていうスパロゴ、これはこれでなかなかいいんだけどね。遠目にはフェンダーに見えるときもあり秀逸です。
まずは塗料のはね予防に全体を養生しまして、
オリジナルのロゴは水転写デカールの上につや消しクリアーを吹いてあります。これを400番のサンドペーパーでロゴごと削り落としまして、
クリアラッカーを薄く3回吹いて、水研ぎをして下地を整えました。
予想外でしたが艶ありの状態だとメイプルのギラギラが出ていい感じです。
ここから先はちょっと問題があるので、続けて見るかどうかはご自身で判断願います。
Squierの補修用デカール(本物)を購入しました。当然ギター本体より高いので失敗は許されません(笑)。
はじめに慎重に位置決めを行います。
MavisとSquierのヘッド形状は微妙に違うようで、全部入れるにはかなりきつきつです。
その昔プラモデルを作っていたので、この作業は楽勝です。
うまく収まりました。
十分乾燥させてから、マニュアル通りに軽く軽くクリア吹きを始めたのですが・・・・
ここから地獄のような正月が始まるとは思いもしませんでした。
1月5日現在、作業はまだ続いております。
Mavisのストラトについては、先入観が強すぎ正当に評価していませんでしたが、どっこい、手をかければかけただけ良くなっていくとてもいい素材です。
で、調子に乗って、余計なことをはじめてしまいました。
まず、こいつをば、
たまたま在庫があった某ブランドに交換しました。
ここまで来ると止まらなくなる悲しい性分。
このロゴも替えてしまおう!
MAVISっていうスパロゴ、これはこれでなかなかいいんだけどね。遠目にはフェンダーに見えるときもあり秀逸です。
まずは塗料のはね予防に全体を養生しまして、
オリジナルのロゴは水転写デカールの上につや消しクリアーを吹いてあります。これを400番のサンドペーパーでロゴごと削り落としまして、
クリアラッカーを薄く3回吹いて、水研ぎをして下地を整えました。
予想外でしたが艶ありの状態だとメイプルのギラギラが出ていい感じです。
ここから先はちょっと問題があるので、続けて見るかどうかはご自身で判断願います。
Squierの補修用デカール(本物)を購入しました。当然ギター本体より高いので失敗は許されません(笑)。
はじめに慎重に位置決めを行います。
MavisとSquierのヘッド形状は微妙に違うようで、全部入れるにはかなりきつきつです。
その昔プラモデルを作っていたので、この作業は楽勝です。
うまく収まりました。
十分乾燥させてから、マニュアル通りに軽く軽くクリア吹きを始めたのですが・・・・
ここから地獄のような正月が始まるとは思いもしませんでした。
1月5日現在、作業はまだ続いております。
2014-01-05 09:51
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