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JOYOがまたまた・・・ [海外編2]

昨夜、ギターを弾こうと思ったら、

JOYOのイヤフォンアンプから音が出ない。

あれっ?もう電池切れかな?

で、裏蓋を外してみたら・・・
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液漏れしてます(涙)

今回はエネループです。漏れた電解液はすでに拭いてありますが。
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あー、もったいないなあ。

他にも電池使っているものはいろいろあるのに、どうしてJOYOのアンプだけが、こう液漏れするのでしょう?

もうすぐ帰国なのでクリーニングは日本に帰ってからだ。

って、前回の出張の時とまったく同じだ。

なんかの祟り??


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この虫なに?パート2 [海外編2]

今朝、すごい派手な虫がオイラの部屋にやって来た。

全身、構造色でギラギラの虫。
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足が速くてカメラに収めるのが一苦労。
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あっという間に飛んでいってしまいましたとさ。

この虫、何の仲間すらわかりません。

オヤジ、大学で昆虫学を専攻してたんですけど(汗)
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ハイビスカスの花 [海外編2]

ちょっと前にハイビスカスの花を紹介しましたね。

熱帯では家のまわりの生垣の定番です。

ほとんどは真っ赤な花ですが、実はものすごい数の種類があるそうです。

そこでさっそく仕事場から宿に帰る道(徒歩15分)で観察してみました。

なんでも調べてみたくなるのがオヤジの悲しい性?


高いところにピンクの花発見!
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純白!
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黄色!
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意外に多かったのがこのビビットなピンク。
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確かにいろいろありますね。

毎日通る道なのに・・・・小さな発見はまだまだありそうです。
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この虫なに? [海外編2]

ここで最近よく見かける虫がいます。

こいつです。
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真昼間からぶんぶん飛んでいます。

最初は大きさと形からカナブンかな?と思ったのですが、

なんとなく、農作物を食い荒らす悪い奴にも見えてきて。

金と黒のコントラストがちょっと和のテイスト?

誰か知りませんか?こいつの正体。
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バスカーズのネックが反ります。 [海外編2]

バスカーズのストラトですが、

どんどんネックが反っていくような気がします。
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弦高は12フレットで5ミリくらいあると思います。

テンションを緩めてあるのでそれほど気にはなりませんが・・・

ハイポジで弾くと音詰まりも出てきました。
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このあたりで音が詰まります。
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ネックとブリッジサドルの調整でなんとかなりそうなんだけど・・・工具がありません。

もちろん、こちらでもハードウエアショップで6角レンチは売っています。

これが結構高くて、このためだけに買う気にはなりません。

このギターは日本に帰るとき、地元の若者にあげるつもりです。

どうせめちゃめちゃ弾き倒されてしまうだろうから。これで上等だ!

それより、何でこんなにネックが反るんだろう?

中華ギターだから?

それとも環境のせい?

こちらは夜になってもこんなだからね。
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気温(室温)が28.5度、湿度が75パーセント。部屋にエアコンはありません。

風が吹くので日本の熱帯夜より間違いなく過ごしやすいけど、

やわな中華ギターにとっては過酷なのかなあ。
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シャコガイ真珠? [海外編2]

オヤジは商売柄シャコガイの解剖をよくやります。
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何十年もかけて大きくなった生物の命を絶つわけですから、作業が終わったら身のほうもありがたくいただきます。

軟体部の左のほうに白くて丸く見えているのが貝柱です。

これを切り出すと・・・大きい!
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そこでこいつが登場!
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俗に言う島レモンです。

ほぼ野生のものなので栽培種とはだいぶ違いますが、
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こいつをたっぷりと絞って、シャコガイのお刺身が完成!
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観光地のレストランなら5人前くらいかなあ。もちろんおいしいですよ。

しかしねえ、この豪華食材を独り黙々と食べるというのも、かなり侘しい生活です。

ところで、これは何でしょう?
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このとき解剖したシャコガイから出てきたシャコガイパールなんですよ!

シャコガイには真珠層がないから、貝殻の屑みたいなもんなんですけど。

これが純白で真円ならそれなりに価値のあるものらしいです。
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北の離島3 [海外編2]

今回の出張は体力的にひたすら過酷でした。

なので、現地でブログネタを集める気力はありませんでした。

メニエール症の前兆も出ているので少し休養をとらないとまずいことになりそうです。

今日は癒し画像を少々。

仕事中に見つけたトガリシラナミのブルー!
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マニア垂涎のレア個体です。このブログにそういうマニアの方が訪れることはまずないと思いますが・・・・

南国の花といえばハイビスカス。
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でかいですね!

ピンクの花もあります。
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これは1枚目の赤い花とはちょっと違いますね。
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なんでハイビスカスの花なんか載せたかというと、

これらの花は1本の木に咲いていたからです。

その木にはなんと7種類の異なる花が咲いていました。

ハイビスカスは簡単に接木ができます。

なんというか南国らしい大らかさ。


ソロモン諸島の地震で被災し、いまだに救援を待っている多くの人々がいます。

機会があれば支援をお願いします。
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北の離島2 [海外編2]

北の離島に行っていました。

仕事もすべて終わり、さあ、首都に帰ろうという感じの時のスナップです。
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なんとなく開放感が伝わってきますよね。

この数時間後に近くの島で大地震が発生し、ここにも津波が来るなんて・・・・・

(幸いここでは被害はなかったようです)
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北の離島1 [海外編2]

北国の出身だから南の島に強い憧れがあったのかも知れない。

その象徴はやはりヤシの木だろう。

でも、これはどうだ。
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飛行機の窓から見える延々と続く風景。

ロマンチックな感じは微塵もない。
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人工的な農園そのもの。

プランテーションっていうやつです。
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ここでもともと暮らしていた島の人たちはさらに小さな離島に追い出されてしまいました。

紳士の国といわれる某国の植民地支配を受けたからです。

紳士って何?
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青りんご [海外編2]

ここでリンゴっぽいものはこれです。基本的に野生の果実だと思います。
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オヤジははじめてこの実を見た時、青マンゴーだと勘違いしました。でも、食べてみると全然酸っぱくありません。青マンゴーの酸味は強烈ですからね。

では、どうやって食べるのか?
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かちかちに硬いです。この硬さではさすがの現地人でも歯が立ちません。

なので、ナイフで小さく切って食べます。当然ですが、こうやって切るのも硬くて大変です。
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オイラのように差し歯と入れ歯になってしまった人は要注意!本当に折れそうでヤバイ。

味はなんというか、ちょっとした清涼感があるだけで、甘くも酸っぱくもなく、なんでわざわざこんなもの食べるの?っていう感じです。

でも、現地人はこの実が大好きでみんなでカリカリかじっています。

ところで、どうしたんでしょう?オヤジさん、ブログ毎日更新です。

夜になるとよほど暇なんでしょうね。






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