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トムソンレスポール型番不明 [ジャパンビンテージ]

昨日帰国しました。

ちょっと留守にしただけなのに犬と違ってネコはご主人を思い出すのに時間がかかるのね。

オイラを見たらあわてて逃げまくり。
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この冬はチンチラで防寒対策もばっちり?らしいです。

ところで、オヤジは出張先からヤフオクに参加していたんですよ。おそろしい世の中になったもんじゃ。

で、家にはこんなものが届いていました。
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初期のゴムソンです。

あーっ、中空ボディーのやつだね!!グレコもどき!
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ある理由で格安ジャンクでしたが、完動品ですので、早速弾いてみると・・・・

ほーっ、こういう音がするわけ。

うーん、意外におもしろい?



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アリアのストラト8最終回 [ジャパンビンテージ]

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モノクロ画像でブログっぽくはじまりましたね。今日が最終回です。

アリアプロ2のステージキャスターは33年の歳月を経てここに復活しました。

モノクロをもう一発。昭和の匂いを感じてください。
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あれっ?ピックアップのあたりがなんか変?

そうなんです。今、ちょうど性能テストの最中でして。

ちょいと普通でない、手荒な弾き方なんかもやってみているので。
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ピックアップを保護しています。こいつにはピックアップカバーがないので、コイルが切れたら大変。まあ、用心に越したことは無いというわけです。

それで、このギターはどうなんだ?という話でしたね。

まず、組みあがって、新品の弦を張った状態では、耳につくシャラシャラした音でした。

あのハイパスコンデンサーの効果なんだろうか?などと考えてみるものの、ちょっと期待はずれの音。本体の鳴りもそんなに改善していない感じだった。

ところが、以前、ギブソンのチャレンジャーをいじった時と同じで、2晩くらい経って音が急に変わりました。それはもうはっきりとわかります。

音が落ち着くというか、角が取れるというか、とてもいい感じになるんですよ。生音に関しては◎

それから、大問題だった音痴の件。

結局理由はわかりませんが、現在はとても安定しています。というより、オイラの所有ギターの中でも群を抜いて安定しています。

ペグはなんの問題もなし。個人的にはクルーソンのほうが格好いいと思うけど。
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ブリッジのセットアップは最終的にこんな感じになりました。音の雑味もほとんど消えたので原因の多くはこのあたりにあったと思われます。
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ギター本体の組み直しをやって新品の弦を張った場合、イントネーションは一週間ぐらいして最終調整をしないとだめです。

それより、シンクロブリッジのセットってこんな感じでいいんだろうか?
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一応、見よう見まねでフローティングにセットしたんだけど。

スプリングもテンションかけ直してね。
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蓋は残念ながら欠品です。手持ちのトムソンのが使えるかな?と思ったらサイズが全然違いました。

フローティングなんてカッコつけたこと言っていますが・・・・
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アームの穴の正体不明のネジが奥に入ってしまい、なにをやっても抜けません。トレモロは使用不可(ガックシ)!

最後にジャパンビンテージのストラトの音なんだけど・・・・

どんなもんなのか、オイラにはわからん??

なにしろ自分のなかに比較の対象がない。知ったかぶりはしたくないし。

唯一わかったことといえば、うちにはこの手のギターの性能を試す環境がないということだ!

結局、結論はぐだぐだになってしまいました。

今年はあと2本ストラトを組む予定があるので、ちょっとはまともなコメントができるように頑張ります。




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アリアのストラト7 [ジャパンビンテージ]

今日はいよいよ電装やってほぼ完成です。

その前にまずはお詫びから(ペコリっ)

このシリーズのはじめのほうで、音出しチェックをした時に、ブリッジピックアップのトーンが死んでいるなんて書きましたが・・・・

配線をよくよくみたら、ブリッジPUはダイレクト出力なんですね!

オヤジは実はストラトはまったくの素人だということがバレバレですね(汗)。

ストラトはネックとミドルのピックアップだけトーンコントロールができるんだっけ??

そういえばそんな気がしてきた。いや恥ずかしーい。

こんなオヤジがいじっているストラトですから、暇つぶし程度でご覧くださいね。

で、ピックガードを戻すために、まずはアウトプットのほうから作業を開始しました。
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結線するのは、出力線とアースだけです。配線材はすべてオリジナルです。
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どちらの線もボリューム用のポットに繋ぎます。今回は極力オリジナル状態を保つ作業なので、もとのハンダもなるべく溶かさないようにしました。本来なら古いハンダは吸引してきれいにするところです。
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それにしても、オイラのハンダ付けはひどい。言い訳するとね、ハンダこてのW数が少なくこういう熱の逃げる作業には具合悪いんです。80Wくらいのこてでサッとやるときれいなんですが、長年使っていたお気に入りのやつはヒーターが断線してしまって・・・

とまあ、言い訳しつつ、結線は無事終了。
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ピックガードのモクネジは締め込まず仮止めです。

ここでいきなり合体!
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そうとう恥ずかしい画像ですね。なにやっているか?って、もうお分かりだと思いますが、配線の不具合がないかチェックしているところです。ストラトのほうをアンプに繋げて、テレのほうの弦をジャらーんと鳴らしてやると、弦を張らなくても各コントロール類のチェックが出来ます。オイラ、ギターの弦を張ったり外したりっていうのあまり得意でないのでね、っていうか面倒くさい(汗)。

出音は正常ですので配線は問題なさそうです。モクネジを締め込んで作業終了。

ここまで来ると弦を張らずにはいられませんね!で、当然、張ってしまいますよ!

ナットは清掃のみ。外見上問題はありませんので、このまま使います。
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溝にはチタングリスを塗っておきます。これはストリングガイドもブリッジ駒にも同様に。

じゃーん。一丁上がり!
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さあ、復活したジャパンビンテージはどんなことになったのか?次回は最終回。お楽しみに!





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アリアのストラト6 [ジャパンビンテージ]

実は・・・正直者のオヤジは告白してしまいますが・・・

アリアプロ2のステージキャスターはもう完成しているのです。一昨日です。

ほらねっ。きれいになったっしょ?
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今回の作業は修復も塗装も無いわけだから、本気でやれば一日もあれば終わるよね。
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1月は連休が多くて。たらたらやってたのに実際の作業はどんどん進行しちまって。

ジャパンビンテージとやらを実は弾きまくっているのに、まだ、作業中のようなブログを書くのもなかなか大変です。

でも、オイラの試奏インプレッションを聞いたところで何の役にもたたないでしょうから、観察をもう少し続けさせていただきます。

それでは仕切り直して、今日はブリッジを見てみますか。

全部分解して掃除したのは言うまでも無いが、ここでもやはりノンオリジナルなパーツを発見!
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コマが一個違いますね。○にTのマークがついていないやつがあります。スプリングもテーパーになっていないし。

並べてみると形状が違うのがはっきりわかりますね。
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オイラはこの程度なら別に気にしないけど、気になる人はオリジナルパーツを探すんだろうか?

このシンクロブリッジは当時のトーカイやフェルナンデスについていたものと同じですね。
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ブロック一体型のやつです。
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コマがちょいと訳ありですが、クリーニングは完了ということで。メッキが薄いので金属研磨剤を使う際は要注意!
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例のコマは1弦用になっていますが、そんなに違和感はないと思います。

ボディーに即搭載!
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スプリングは3本しかないから、こんな風にかけてみました。
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特に意味はないというか、これが3本で一番張力を出せる形かな?と。

ここまで来れば、あとはピックガードを載せて、弦を張って、一気に完成となるわけです。
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アリアのストラト5 [ジャパンビンテージ]

ネックを取り付けました。
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元通りにしただけです。ベッコウのシムもそのまま。
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ハイエンドや工房ギターのような精度はないにしろ、スポッとネックポケットにネックが収まるのはちょっと驚き。
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いつもSONEXではネックの仕込みに苦労しますからねえ。
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SONEXの場合、ポケットがでかすぎてネックが傾くので、ネックを仮止めしたあと、弦を張ってセンター出しをしなければならないですから。

でも、このマツモクギターの工作精度が高いとかそういう次元の話じゃあないです。SONEXが悪すぎるだけで。

なんだかんだ言っても、難なくネックが付くというのは気持ちのいいもんだ。






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アリアのストラト4 [ジャパンビンテージ]

今日はボディーを見てみましょう。画像はピックガードを外して掃除機で軽くホコリを吸った状態です。

表側です。
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裏側です。
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まず、このボディーで感心するのは2ピースの接合処理です。
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中心で合わせてあるのですが、わかりますか?

アップで見てもよくわかりませんね。(フラッシュの左のところに注目)
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何故なら、トップは木目まで合わせてあるからです。

この角度から見るとなんとかわかるでしょう?エンドピンの穴の右側のところです。
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継ぎ目の段差もないし、うっかりすると見逃してしまうほどよくできています!

キャビティーは今の加工レベルで見るとどうっていうことないですが・・・・・
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当時のことを考えるとやっぱりよくできているかな。底まできれいに面を出すなんてことしてませんでしたからね。
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ネックポケットはオヤジが専門にしているGIBSONのSONEXより遥かに精度が高いです。
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シムが噛ませてありました。画像では黒くてわかりませんが、ベッコウ柄です。へぇー!

バックのブリッジ関係の入るところ、ここの加工はちょっといけてますよ。
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まるで、トップに突き板を貼っているの?って感じに見えませんか?
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もちろん、そんなことはありません。すばらしいルーティング技術です。

ところで、もうすでにお気付きの方も多いかと思いますが・・・・

リアピックアップのところに、怪しいマーキングが・・・・
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このギター、実は前オーナーの女子中学生のお父様がもともとの所有者だったらしいのです。SSHにしたかったんですね!でも、ほんと良かった。もし、ここザクられていたら、もう、お宝的価値は著しくダウンですからね。

そんなこんなでボディーはカーワックスできれいに磨いて作業完了です。キズへこみは全部そのままで。
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お父さんの青春の想い出は、悪いけど消させていただきました。除光液で簡単に拭き取れました。このボディーはポリ塗装なので、除光液OKですが、ラッカー塗装でこれやったら大変なことになりますので。言うまでも無いですね。



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アリアのストラト3 [ジャパンビンテージ]

今日はステージキャスターのネックです。自分の勉強も兼ねていますので画像多めです。

ネックといえばお馴染みの反りチェックですね。

このネック、驚くことにまったく反っていません。ねじれもなし!
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手を離したのにスケールがひとりで立ってますよ。よって、ロッドの調整はやりません。今回はフレットの調整だけ。

このギターのネックはワンピースなので指板は当然ネック本体なわけで、ローズのように気を使う必要はないのですが・・・

クリア塗装がされていますので、キズ予防にいつものようにマスキングします。
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マスキングも以前は面倒だったけど、馴れてしまうと・・・・どうってことないです。テープを張る前に手垢は落としておきました。うまい具合に大掃除で使ったクリーナーが目の前にあったもので。

さすがにローポジのフレットは減っています。4、5フレットは弦の窪みもちょっと大きいです。
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今回は凸凹を若干修整するだけにして、すり合わせはやりません。自分のギターになるなら大事なフレットを無理に削るようなことはしません。いよいよ演奏上問題があるという時に考えればいいことですから。

もう何度も出てきましたが、オヤジはスポンジやすりでフレットを磨きます。そして、仕上げは金属クリーナーです。
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ヤスリはこんな感じでタテヨコ自在にかけられるんですよ。
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作業が終わったところ。
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やはりこれだけ汚れますから面倒でもマスキングをしないとだめですね。

ハードウエア類を戻しました。
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ペグは機能チェック、クリーニングとオイルアップしてあります。

ペグの磨きにはフレットで使った金属クリーナーを使いました。クロームメッキのものには使っても大丈夫ですよ。
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ペグのガタツキはなかったのですが、ペグボタンがユルユルでした。これもチューニングが安定しなかった原因のひとつかも知れませんね。

一応、完成したので安全なところに保管(笑)。
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オマケ画像

今回のプロジェクトはフルオリジナルのジャパンビンテージと呼ばれるギターを観察し、音を鳴らしてみるのが目的です。そのため各パーツの清掃、点検、調整で現状復帰が原則です。キズの修復も機能に問題が無い限りやりません。

しかしですな、このネックは相当キズだらけですよ。
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一体、何をしたらこんな風になるんだろう??

ネックはハードメイプルですが、ちょっとこれ見てください。えっ、見えませんか?フラッシュのちょっと左に人間の目のようなもうのがあるんです。
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こんなところに年輪が出ているっていうのは・・・・やっぱまずいんじゃないでしょうか?

それに、ヘッドの付け根に板目が出ていたり。
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これも強度上、問題ありだよな・・・・

最後にネックの取り付けベースです。
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マニアの方、何かの参考になりましたでしょうか?

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アリアのストラト2 [ジャパンビンテージ]

正月休み最後の今日は配線関係です。

画像は特にありませんが、ピックガードやらコントロールノブは台所の流しで洗剤を使ってきれいに洗うのはお約束ですね。

アッセンブリは音出しテストでブリッジPUのトーンが効かない以外に問題はありませんでした。ポットのガリもないし、セレクターもきちんと切り替わります。

なのでそのままピックガードに組み込みました。
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一応クリーニングしてありますが、もともととてもきれいな状態でした。外から見る限り、トーン回路に問題があるようには見えませんが・・・

ピックアップはというと・・・一本だけスプリングが違うのを発見!
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この時点でフルオリジナル再生の道は閉ざされました(ガックシ)。きっと何かの事情で交換したんだろうな・・・・

こうやって完全にバラすと、いろいろな事が分かりますね。

で、ピックアップもそのままピックガードに戻しました。
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このピックアップにはカバーがありません。これって本当にオリジナルなんだろうか??

とにかく、電装関係の組み込みは終わりました。
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完全に現状復帰です。改造・パーツ交換一切なし!
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せっかくですので、78年当時のアリアプロのストラト電装パーツをもう少し観察しましょう。

トーンコントロール用のポットです。
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おもしろいのはこっち。ボリウム用のポットにはハイパスコンデンサーが付いていますね。
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PUセレクターは3-WAYです。とても切り換えの感触がいいです。
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変わったアングルから。
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このピックガードのエッジ形状、わかりますか?まっすぐ垂直です。あまりにエッジが立っていたので、角を少しだけ削りました。内側のアルミシールドなんかはもろアリアプロなので、このピックガードは純正なんでしょうね。

次回へ続く。
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アリアのストラト1 [ジャパンビンテージ]

今年は少しストラト系ギターも研究してみようか、と思います。

昨日の画像にあるとおり、アリアプロ2のステージキャスターは現在バラバラになっております。

これを組み立ててみましょう。

ギターを分解するのは簡単なことです。ドライバーとスパナがあれば。

でも、滅多やたらに分解したわけではないのですよ。

ちゃんと作業方針を考えながら・・・・・よくよく観察なわけです。

弦が張ってあるうちに真っ先にみるのはネックかな?反りが無いかとか・・・
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フレットの具合やら・・・
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ネックの仕込み具合とか・・・
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ナットやブリッジの具合とか・・・
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このブリッジは相当ヤバそうだぞ。

スプリングのかけ方が、どうしてこんなことに?とか・・・
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ピックアップのセッティングも、なんか変?とか・・・・
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というかこいつにはピックアップカバーが付いていないぞ!!ピックガードもシングルプライでエッジが斜めに形成されていないし、このギターは本当にフルオリジナルなんだろうか?

そもそも、このアリアプロ2のステージキャスターのフルオリジナル状態を見たことが無いのにレストアしようっていうんだから無茶だよ。

で、ネットで探しまくって、結局、ドンズバ画像は見つからなかったんだけど、とても仕様が近いものを発見しました。
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ガードなしのピックアップや妙に白いセレクターノブや切りっぱなしのピックガードなどなど

でも、これは80年マツモク製のSTRIKIN'SOUNDモデルです。
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こっちのペグはクルーソンタイプが付いていますが、おいらのSTAGECASTERはシャーラータイプです。(以上2枚は北海道は北見のユアリーギターさんのHPより拝借しました)

1978年初期のステージキャスターはまだデカヘッドなんです。オイラの手元にあるのは後続への過渡期のモデルなんでしょうか?カタログに無い仕様のギターっていうのはこの時代はよく見られますから。





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フェアトレード? [ジャパンビンテージ]

アリアプロのステージキャスターの件なんだけど、

前オーナーがレスポールが欲しい、色はサンバーストじゃないやつということで、

ほう、それならちょうどいいのがあるじゃないか!新品同様のピカピカだし。

てなわけで、モンスティーのレスポールカスタムをあげることにしました。
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女の子だからボルトオンネックとか、気にしないよね、きっと(汗)

このレスポールは詳細不明の通販ギターだけど、当たり個体だし、オイラがばっちり調整しておいたから、演奏する分にはなんの問題もありませんよ。きっと(汗)

それから、ネックのシェイプがいわゆるギブソン系ではなく指板がフラットなんだ。このギターだけ弾いていれば気にならないよね、きっと(汗)

マジで気になるのはえらい重たいこと。4.2キロくらいあるから女の子にはきついかも・・・・

でも・・・・・・

前オーナーもハッピー、オイラもハッピーだから、フェアトレードだよね?

オイラ、いたいけな女子中学生を騙したりしていないよね?

弾き難くかったら、また、好きなの持って行けばいいさー!

てなわけで、ジャパンビンテージは難なくオヤジのものになりました。なんかすごい儲けた気分??







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