ステッカーとSONEX

SONEXのドレスアップの定番はステッカーです。

もともと安ギターなので貼ったり剥いだり気軽に楽しめます。

高額ギターではそうはいきませんよね。

そして、ステッカーの位置として好まれているのが、ストップバーからテールの間のスペースです。

このギターもちょっとイイ感じです。

今月はこの部分にスポットを当ててみますので乞うご期待！

いい仕事してますね２

あれまっ！こりゃまた、きれいな！

表ももちろんパーフェクトですが、今回は事情があってお見せできません。
（以前このブログに出したことがあるので探せばありますよ）


ヘッド裏まで一切手抜きなし。


塗り替え個体でここまで完璧なものは滅多に見ないですね。

でも、ちょっと前に紹介したガムテープ巻きのほうがなんかSONEXらしいよね？？

ダンカン一発

今日も韓国から。

これですよ。


いわゆるダンカン一発ってやつですね！

単純に音を求めるのなら、リアピックアップをダンカンに載せ換えればいいだけの話です。

ところがこの個体はワンハムにするためにピックガードから作り直しています。

なにげにマニア臭がしますね。


音のほうはかなり期待できます。

でも、こういうギターを必要とする音楽シーンが韓国にあるのでしょうか？

そしてギターいじりを楽しんでいるお仲間がいるのでしょうか？

うーん、気になるなあ。

韓流カスタム

新春第一弾はお隣り韓国から。

近くて遠い韓国です。

かの国のＢ級マニアの存在やいじり事情がどうなっているのか、さっぱり分かりません。


でも、こんなものがＳＮＳに投稿されているのを発見しました。



あれっ？曽根様のミニハム仕様？？やるじゃん？？？

注：ハングル記事のため、このギターが韓国で改造されたものかいまひとつはっきりしません。

いい仕事してますね１

シルバーのSONEX？


うわっ！ガムテープ！


最近のイーベイでは、こういう個体は見かけなくなりましたねえ。

公開はじめました。

2019年も師走、このブログは特にネタも無く存続の危機に瀕しております。

そこで、昔から集めた曽根Ⅹの拾い画像を公開しようかと思いつきました。

終活の一環です。



基本、画像検索でもヒットしないような古いものかマイナーなものを毎週１本づつ。

ストック状態ではなく、オイラが興味を引かれたもの（改造系、アート系、ヤケクソ系）限定で。

もう記憶も曖昧で、ダブりが出るかもしれませんがお許しください。

それでは。